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お葬式の豆知識

大田原や矢板での清め塩(なすの斎場グループ)

清め塩について

まず清め塩とは?という方もいらっしゃるかと思います。
『清め塩』とは、お葬儀における風習の一つです
栃木県の矢板市、大田原市地区では、葬儀に参列すると、式が終わった際に香典返しなどと一緒に渡される塩が清め塩です。「お清め塩」と呼ばれることもある清め塩は、葬儀に参列した自身の身を清めるために使われます。葬儀によってまとわりついた邪気やけがれなどを清め塩を振りかけて取り払うのです。

 

 

清め塩の使用方法

清め塩は、お葬儀最後に配られ帰宅した後玄関に入る前に体に塩をお振りかけて使用します。
清め塩には、身を清める、邪気を払うなどの意味があり、これは神道の考え方が由来になっていると言われております。

ただ、私達なすの斎場グループでは故人様には邪気や穢れがあるという考えは持っておりませんので使用していません。

このように考え方によっては使用されない方もいらっしゃいます。

 

 

清め塩余ったら

清め塩は海水100%物になります。調味料なども全く入っていないので味は美味しくはありません。

また、お料理の調味料などに使うのもお勧めしません。基本的には捨てる事をお勧めいたします。気持ち的に捨てる事に抵抗のある場合は、殺菌用に庭に撒いたりするのをお勧めします。

なすの斎場グループでも海水100%ですので召し上がることはオススメしておりません。

 

 

清め塩の手順

1.塩を振る前には手を洗いましょう
2.お清めは敷居をまたぐ前に行いましょう
3.葬儀に参列していない方が在宅の場合は、その方にお清めしてもらいましょう
塩を一つまみ手に取ります。 塩の量はお清めの度合いには関係ありませんので、ひとつまみ程度の塩で十分です。
胸→背中→足元の順に振りかけます
血の流れていく順番となり、この順番はとても大切なものとなります。
それは、邪気が血の流れに沿って全身に巡っていくと考えられているためです。
洋服に付いている塩を払います。
お清めに使った塩は邪気を持っている塩となり、洋服に付いた状態で家の中に入るということは、邪気を連れて入ることになってしまいます。
結果的に、お清めをした効果が無くなってしまいますので、気をつけましょう。
足元に落ちた塩を踏んで、家の中に入ります
最後の手順となりますが、足元に落ちた塩を踏むことで、完全に邪気を断ち切ることになります。
お清めを行っていた場所から動くと自然に足元の塩を踏むことになりますので、気にしなくても行えることになります。

 

 

昔の日本の清め塩

古代日本人は、あらゆるものに神が宿ると考えていたと思われる。死とは霊魂が永遠に身体を離れ、宿るべき身体を失った状態である。 
死によって、魂の抜けた身体は、魔ものが入ると言われていました。魂をあの世 に送ることができるのは儀礼であり、あの世からこの世へと再びよみがえるという生の再生のためにも、死者儀礼は重要な意味をもっていた。と言われています
お葬儀に参加した方はそのけがれを受けると言われていました。
けがれを取り払うのが清め塩の役割です。
ただし葬儀のけがれというのは、亡くなった人を指すわけではなく、亡くなった人のまわりについている邪気の事で大田原、矢板地域でも清め塩の風習はあります。

 

 

お葬儀以外での清め塩

相撲で力士が土俵に入る際に塩をまく、これも土俵は神聖な場所塩を撒いて自分を清めてから土俵に入る。
二度と来てほしくない人、お客様などにも塩を撒く、けがれを払うなどの意味合いがあります。
お葬儀以外にも清め塩は使っています。

 

 

まとめ

 

清め塩は穢れを振り払うという意味合いがある。

ただ、近年では大切なひとが亡くなられても【大切な人】なので穢れという概念を持っている方が少なくなった。

そして昔は那須塩原市はもちろんのこと全国でも感染症などもあり、原因不明の伝染病は死者の穢れが伝染して他者を苦しめると思われていたことから抗菌作用のある塩を撒いたと言われている。

近年医療が発達したことから、死者=穢れという概念が少しずつ無くなってきているという見方もあります。

大切な方の見送りをするお手伝いする私達なすの斎場グループでは故人様を穢れとは決して思いません、できる限り綺麗な姿で旅立てるよう精一杯お手伝いをさせていただきます。

 

 

 

ぼくのおばあちゃんにしてあげたかったお葬式”を理念に、那須町・那須塩原市・大田原市でお葬儀のお手伝いをさせて頂いてます。

 

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