
昨日までいつも通りに過ごしていた祖父を、お別れの言葉もできず突然と亡くしました。
話す機会があったのに、「今日は大丈夫」と、顔も見ることさえせずに。
そんな悔やみがある中、つむぎのパートスタッフとしてお見送りのお手伝いをしてきた経験を生かし、
地元のお葬儀屋さんで悔いのないお見送りをさせていただきました。
それでも、「もっとこうしてあげればよかった」という思いは出てしまいます。
私は葬祭ディレクターとしてまだまだ不慣れではありますが、お悔やみを少しでも和らげたい。
そんな想いでお客様へ寄り添い、お別れだけのお時間ではなく、
温かいお時間を過ごしていただけるようにお手伝いさせていただきます。










