企業情報
一人一人に寄り添い、
こころあたたまるお葬式をお届けいたします。
お葬式とは不安を伴う儀礼です。私はこの不安を払拭したり、解消したりするのではなくご遺族と一緒に受け止め、時にはお客様と共に故人の死を悲しむような葬儀社でありたいと考えます。そして少しづつ悲しみを享受できるような、そんなお手伝いをしたいと思い日々を過ごしております。お葬式における不安とは多岐にわたり、その最たるものが費用ではないでしょうか。私たち、なすの斎場グループではお客様にとって不利益になるような価格設定(葬儀後に多額な請求)や、毎日の積立などはしておりません。お葬式が始まる前に、必ず御見積書を作成しご納得頂いてからの施工をずっと続けております。この価格の明確化こそが、私たちの理念でありご納得頂いた上でのお葬式に繋がると考えております。
会社概要
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名称有限会社 三誠
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所在地〒329-3135 那須塩原市前弥六208-2
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電話番号0120-21-2241
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FAX0287-65-2227
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設立2002年
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会社設立平成元年2月10日
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代表取締役関口 将仁
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事業内容葬祭に関するサービス全般
物品販売
貸出業(葬儀・法事・花輪・生花・盛り籠など)
栃木県、那須町、那須塩原市、
大田原市に直営 8会館
各会館見学が可能です。お気軽にお近くの会館へお越しください。
メディア掲載実績
なすの斎場が取り上げられたメディア情報を掲載させて頂きます。
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YOUTUBEチャンネル、那須ポータルちゃんねる様の動画にゲストとして出演致しました。
2021年4月30日にadtown様のYOUTUBEチャンネル、那須ポータルチャンネルにゲストとして参加させていただきました。毎週金曜日の夜8時から地元である那須塩原市、大田原市を盛り上げる様々な動画を配信していらっしゃいます。今回は終活についてのお話をさせていただき、なすの斎場のイベントでも非常に多くの方が参加される【エンディングノート】についてのお話を多くさせて頂きました。 エンディングノートを持っている方は多くても、実際に書かれる方は(2%)と言われております。最後までしっかりと書き終えた方は、周囲に対する感謝の気持ちや、達成感、充実感が飛躍的に向上します。今までの自分の人生の振り返りと、これからを人生をより楽しむために是非皆様もなすの斎場グループ主催のエンディングノートイベントにお越しくださいませ、エンディングノートのファシリテーターの資格を持ったスタッフが必ず書ける書き方をお教えいたします。 -
株式会社船井総合研究所様でDXを活用しての働き方改革をした葬儀社として掲載されました。
全国で唯一の一部上場のコンサルタント会社である、株式会社船井総合研究所様に、なかなか葬儀社では働き方改革が難しいなかで、実際にデジタル化を行い働き方改革をやり遂げた葬儀社として特集されました。全国に多々ある葬儀社様のなかで、なすの斎場グループのDXを掲載いただけたことを大変嬉しく思います。今後もお客様をはじめ、従業員もフルサポートできるような体制を継続して目指していきたいと思っております。 -
サイボウズ㈱さんに事例として紹介されました!
東証一部上場企業、サイボウズ㈱さんからの依頼を受け、事例として全国企業様向けに紹介されました!なかなかデジタル化が行えない葬儀社に全国でもいち早くデジタル化を目指した最先端の葬儀社として紹介されました。お客様の情報を何年もしっかりと把握していることの重要さ、前回のお葬式がどうだったのかなどお客様が気になる点をすぐにお答えできるよう情報共有の大切さを弊社の関口がお話しさせていただきました。 -
とちぎテレビさんの取材にお答えしました!
とちぎテレビの取材の実績です。取材のなかで【おばあちゃんにしてあげたかったお葬式】の説明やお客様満足度が高い理由をご説明させていただきました。コンタクトセンターを栃木県北でいち早く導入し、お客様への対応の速さなど、たくさんの喪家様からの多々いただいております。今後も皆様のご期待に沿っていけますよう、より一層の努力をお約束いたします。 -
とちぎテレビさんの「イブニングシックス」に出演しました。
2020年10月28日、とちぎテレビのイブニングシックスの出演実績です。11月1日オープンの小さな家族葬しずか黒磯OPENのご紹介をはじめ、弊社の理念【おばあちゃんにしてあげたかったお葬式】の説明と近年の家族葬の傾向についてなすの斎場グループ代表取締役関口が出演致しました。 -
とちぎテレビの「ゆうどき」に出演しました。
2019年7月3日にとちぎテレビの「ゆうどき」の出演実績です。番組内ではなすの斎場きずな上厚崎のリニューアルオープンのご紹介をはじめ、お葬式の際に故人様、ご遺族様にしてあげたいサービスを行う葬儀者として弊社の代表取締役関口が出演させていただきました。 -
とちぎテレビの「トップに聞く」に出演しました。
2017年6月7日にとちぎテレビの「トップに聞く」の出演実績です。番組の始めに弊社の根底にある「おばあちゃんにしてあげたかったお葬式」という企業理念をご紹介いただき、栃木県北に7会館を展開する最大手葬儀社として日々精進するスタッフの練習風景や家族葬専用式場つむぎのご紹介をさせていただきました。 -
下野新聞社様にて、『夕方お葬式相談会』が掲載されました!
2016年4月11日、23日に行われるなすの斎場グループ『夕方お葬式相談会』が下野新聞社様の紙面に掲載されました。現役世代の方には、なかなか日中自由なお時間が無いため、平日の夕方~夜にかけてお葬式の相談会を開催致します。相談会なので、お葬式のちょっと聞いてみたいことなど何でもご相談頂けます。場所は「なすの斎場上厚崎」「なすの斎場一区町」にてそれぞれ開催。時間は午後6時~午後8時となっております。 -
下野新聞様にて
「お葬式相談所」の記事掲載!2015年12月15日の下野新聞になすの斎場グループお葬式相談所が掲載されました。(以下記事)
『県北初「お葬式相談所」那須塩原市、那須町に「なすの斎場」6か所を展開する三誠(那須塩原市鍋掛、関口将仁社長)は14日までに、同市鍋掛、石林の2か所に、葬儀の相談に無料で対応する「お葬式相談所」を開設した。同社によると、独立した葬儀相談所の開設は県北で初めて。関口社長は「お葬式は一家族で30年に1度と言われている。次のお葬式までに記憶、記録がなくなってしまうことも多い」と話す。その一方、葬儀について気軽に相談できる人、場所が、なかなかないのも現状だという。同社は相談所開設による会員へのサービス向上だけでなく、非会員に対しても葬儀などの需要取り込みを図る。相談所には「終活カウンセラー」を置き、葬儀だけでなく、年金、相続、遺言などの相談にも対応する。近年、問い合わせが増えている海洋散骨や樹木葬についても説明する。関口社長は「カフェ風の店内となっており、気軽に相談に来てほしい」と呼びかけている。営業時間は鍋掛店が午前10時~午後4時、石林店が午前10時~午後5時。(問)同社0120-21-2241』
という記事でした。ありがとうございました。 -
人形供養祭@お葬式相談所
(東京新聞)2015年12月13日東京新聞掲載(以下記事)
「なすの斎場グループ」を運営する那須塩原市の有限会社「三誠」は十三~二十日、同市鍋掛のお葬式相談所で、人形やぬいぐるみを供養する「人形供養祭」を開く。供養祭は八年ほど前まで開いていたが、十一月の相談所オープンに合わせて復活。思い出の詰まったひな人形などを所有者に代わって供養する。同市の法界寺に二十六日、まとめれ持ち込むという。受付は午前十時~午後四時。相談所の無料会員になれば、5キロまで無料で受け付ける。県北以外の人の参加も可能で、供養料は5キロごとに500円。関口将仁社長は「何でも供養してあげたい。気軽に立ち寄ってほしい」と話している。」 -
栃木県初!大規模『終活』
フェアが下野新聞様に掲載。2015年4月7日、下野新聞様の地域欄に、なすの斎場グループが事務局を務めました、『いきいき終活フェアin那須塩原』の紹介が記事になっております。多くの方のご参加頂きありがとうございました。 -
日テレ「真相報道
バンキシャ!」様に取材協力。2009年3月1日に日テレ「真相報道バンキシャ!」様にて取材を受けた風景です。番組内にて、納棺師さんの映像をご提供させて頂きました。沢山の取材クルーの方々と、取材の女性が一生懸命に指示をされていることが印象的でした。 -
下野新聞様に
取材を受けました。2009年6月10日の下野新聞の取材実績です。納棺師さんの取材で、なすの斎場グループのコメントが掲載されたものです。2009年頃ではまだまだ、納棺師さんがメジャーではなく、映画おくりびとにて注目され始めたころでした。2009年以前より、なすの斎場グループでは映画おくりびとに技術提供した旧納棺協会様と、提携をし、多くの方に納棺師さんをご紹介しておりました。