友人や会社関係の方にも来ていた…｜なすの斎場の葬儀事例

友人や会社関係の方にも来ていただきしっかりと送ってあげたい。

• なすの斎場 きずな上厚崎
• 一般葬

40年間連れ添った旦那様が逝去され、奥様が喪主として葬儀を行うこととなりました。事前に奥様が息子さんと会館の見学に来られ、見積もりや葬儀の内容をご相談されていたので、打ち合わせも非常にスムーズに進みました。旦那様が役所で長年勤められていたこともあり、また交友関係など多くあったということから、一般葬での葬儀となりました。葬儀前には、式場の一角に息子さんや娘さん達がスタッフと一緒に、趣味だったゴルフ用品を飾り、お父さんの想い出を涙ながらに、ひとつひとつ振り返っていらっしゃいました。また、葬儀後のアンケートでは、「喪主として初めての葬儀でしたが、式場の皆さんのお手伝いもあって滞りなく葬儀も終わり、ホッとしています。ありがとうございました。」とのお声をいただきました。

【担当者コラム】
ご遺族にとって初めての葬儀と伺っておりましたが、事前にご相談をされていたので、非常にスムーズに葬儀を進めることができました。
お子様たちやお孫さんたちが想い出の品やお手紙を持ち寄り、皆さんで式場を綺麗に飾り付けていた様子を、今でも思い出します。
突然のご不幸ではございましたが、事前に式場へのご安置の手配、見積もりなどをしっかりとご相談されていたので、突然の打合せにも慌てず、ゆっくりと「どんなお葬儀にしたいのか」を、ご遺族と一緒に考える時間を作ることができました。
ご遺族の皆様にも、お別れのお時間をゆっくりと過ごしていただけたと思います。