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家族葬専用式場つむぎ福島エリア代表/葬祭ディレクター
幼い頃、母から「お葬式をお悔やみというのは、お葬式には正解も間違いも無い、何回もある訳でもない。
だからお葬式が終わってからああしてあげれば良かったと悔やんでしまうからお悔やみというんだよ」と教えられ、平成最後の年に私の父が亡くなり、その「お悔やみ」という言葉が身に染みました。
当時父の担当ディレクターの方には感謝しかありませんが、私の中で父への心からのお見送りが出来ていなかったのだと思います。
一つとして同じお葬式はございません。
一人でも多くの方に【お悔やみではないお見送り】をいただけるよう、最善を尽くしお手伝いさせていただきます。