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人形供養祭@お葬式相談所(東京新聞)

2021年11月22日

2015年12月13日東京新聞掲載(以下記事)
「なすの斎場グループ」を運営する那須塩原市の有限会社「三誠」は十三~二十日、同市鍋掛のお葬式相談所で、人形やぬいぐるみを供養する「人形供養祭」を開く。供養祭は八年ほど前まで開いていたが、十一月の相談所オープンに合わせて復活。思い出の詰まったひな人形などを所有者に代わって供養する。同市の法界寺に二十六日、まとめれ持ち込むという。受付は午前十時~午後四時。相談所の無料会員になれば、5キロまで無料で受け付ける。県北以外の人の参加も可能で、供養料は5キロごとに500円。関口将仁社長は「何でも供養してあげたい。気軽に立ち寄ってほしい」と話している。」