2015年12月15日の下野新聞になすの斎場グループお葬式相談所が掲載されました。(以下記事)
『県北初「お葬式相談所」那須塩原市、那須町に「なすの斎場」6か所を展開する三誠(那須塩原市鍋掛、関口将仁社長)は14日までに、同市鍋掛、石林の2か所に、葬儀の相談に無料で対応する「お葬式相談所」を開設した。同社によると、独立した葬儀相談所の開設は県北で初めて。関口社長は「お葬式は一家族で30年に1度と言われている。次のお葬式までに記憶、記録がなくなってしまうことも多い」と話す。その一方、葬儀について気軽に相談できる人、場所が、なかなかないのも現状だという。同社は相談所開設による会員へのサービス向上だけでなく、非会員に対しても葬儀などの需要取り込みを図る。相談所には「終活カウンセラー」を置き、葬儀だけでなく、年金、相続、遺言などの相談にも対応する。近年、問い合わせが増えている海洋散骨や樹木葬についても説明する。関口社長は「カフェ風の店内となっており、気軽に相談に来てほしい」と呼びかけている。営業時間は鍋掛店が午前10時~午後4時、石林店が午前10時~午後5時。(問)同社0120-21-2241』
という記事でした。ありがとうございました。
下野新聞様にて「お葬式相談所」の記事掲載!
2024年07月12日