なすの斎場、生花部の相馬です。
12月といえばクリスマスです。
クリスマスといえばどんなお花を思い浮かべますか?
ちなみに、クリスマスの由来はイエス・キリストの降誕祭です。
新約聖書では、キリストの生まれた日を特定していないので、降誕祭とは「キリストの誕生日」ではなく、「キリストが生まれてきたことをお祝いする日」となります。
今回はフラワーギフトの中でも特に人気の高いバラについてお話しします。
なすの斎場グループでは、那須町、那須塩原市、大田原市にあるすべての会館で使用しているバラの花は那須町、那須塩原市と地元のバラを使用しています。
クリスマスプレゼントにもよく選ばれるのがバラの花です。
気品にあふれた華やかなバラのギフトは、クリスマスの雰囲気にもぴったり。
クリスマスパーティーの会場を華やかに飾ったり、男性から女性への特別なプレゼントとして送られたりと、クリスマスシーズンは一年のうちでも特にバラが大活躍する季節です。
バラの花束の本数にも意味があります。
1本のバラは「一目ぼれ」、2本のバラは「この世界に二人だけ」、3本のバラは「愛しています」、4本は「一生愛し続けます」、5本は「出会えて心から嬉しい」、6本は「あなたに夢中です」、9本は「いつまでも一緒に」、11本は「最愛」、12本は「私の奥さん(恋人)になってください」、24本は「一日中想っています」、40本は「真実の愛」、99本は「永遠の愛」、 100本は「100パーセントの愛」、101本は「あなただけ」、108本は「結婚してください」、 365本は「あなたが毎日恋しい」、そして、999本は「何度生まれ変わってもあなたを愛する」です。
ちなみに花言葉にも意味があります。 赤は「愛」「美」「情熱」「熱烈な恋」「あなたを愛しています」など愛にちなんだ花言葉をたくさんもっています。 プロポーズを兼ねたクリスマスプレゼントなどに赤いバラはおすすめです。
また、ピンクのバラは「気品」「上品」「あたたかな心」などの花言葉があります。
他にもオレンジのバラの花言葉は「絆」「信頼」「愛嬌」など。
白いバラも人気で「深い尊敬」という花言葉があります。
ぜひ、今年のクリスマスは心に残る記念日にしてください。
なすの斎場グループでは、お花の販売もしていますので、お気軽にお問合せください。
なすの斎場グループは那須町・那須塩原市・大田原市を中心とした地域密着型の葬儀社です。
お葬式全般、地域の風習に詳しいので安心してご相談いただけます。
家族葬専用式場を所有しているので、一般葬から家族葬、直葬と全てのお葬式に対応することができます。
近年、話題になっている一日葬も栃木県北で初めて始め、話題となっております。
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